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寺子屋解説 井坂陽一 「誰かのために」

2025年7月17日

誰かのためにという想い
これがすごく大事ですね。

コロナ化で従業員に
できることが何もなく
悔しい想いをした際に思った
「働いている人のために」

SDGsに関わるようになり
「地域のために」

事業が展開していく中で
「お客様のために」

不動産を活用して
新しい事業を展開できた。
この不動産を残してくれた
「母のために」

誰かのためにという
想いがあったので
事業が拡大しているのかなと
思いました。

歴史に名を残した方達も
そこに想いがあったからこそ
成功したんじゃないかなと
思うわけです。

人のために動いているという
想いと行動があってこそ
周りの助けが
出てくるんじゃないかと思います。

こちらはYouTube動画でご覧いただけます